始める前に。
またやってしまった
ブラウザにマウスジェスチャーなるものがついていて、右クリックを押しながらポインタを動かすだけで「戻る」「進む」「更新」等のアクションが出来るのだが、それで今日も書いていたとき、右クリックを押しただけのつもりが、マウスが左に動いていて戻る。もちろん戻っても(進んでも)ログなんて残っていない。しかも、内容の九割方を終わらせ、あとはまとめを書いて投稿だーと思っていたところだったのに。
本当に凹んだ。でも悔しいのでもう一回書く。以下原文を出来る限り再現してみる
なんだかんだ言って、結局一日おきの更新に落ち着きそうだ。前のサイトもそうだったし
僕はたまに、深夜3時頃の国道一号線を自転車で走る。そんな時間に何してるんだと言われそうだが、とにかく、片道30分ほど走る。
車を運転できる年ではなく、大きな道をしょっちゅう走るわけではないのでそう思う(昼間のものをしらない)だけなのかもしれないが、昼間の道路と深夜の道路は別物だと、走りながら思う。
小さい頃、アスファルトの道路が四角く新しくなっていて「あ、いつの間にか新しくなってる」と思ったことはあるし、白い線や横断歩道がいつの間にか書かれていて、まだタイヤ跡がついていない真っ白な横断歩道にある種の感動を覚えたこともある。ただ、それをいつ、誰がどうやって作っているのかなんて、普通に生活している分には知るよしもなかったし実際に見る機会もなかった。
早い話が、まず一つ目は、地面に穴を開けて熱いアスファルトをぶち込み、押し固めてその上に白線を引いているのを、深夜の一国で見た。僕はそれを見て、社会は上手く成り立っているんだと思うと同時に、それを作っている人たちはすごいと感じた。
あそこは昼間は交通量が多いから、深夜、昼間の人間が行動をやめ寝静まったあとでそこを片側通行にし、代わりに昼間に寝ている人たちが道路を作っているということになる。真っ暗な中、人工的な光線を浴び、騒音と熱気、粉塵と戦いながら。しかも、昼間の人間は目を覚まし、そこを通ったときに「あ、いつの間にか道路が新しくなってる」と思うだけ。道路や車線なんて社会に不可欠な存在で、彼らの夜の仕事がなければ社会自体が成り立たないというのに、彼らの努力を知る人は自分自身とその仲間、あとは条例に引っかかるのを承知で深夜徘徊している僕みたいな人間くらいだ。もちろん、好きでやっているわけではないのかもしれないが、その陰の努力を、僕はすごいと思った。
もう一つは、トラックや車両運搬車などの大型車がものすごいスピードで走っていた。昼間の道路を走ったらそれはもう悲惨になるだろうにと言わんばかりの速度で、まるで夜は走り放題だと言わんばかりに。おそらく日本の真ん中か、もっと西の方から東京に荷物を運搬しているのだろう。普通の店だけでなく、工場など全ての機関が昼間動けるために、いろいろな物を動かしている。廃車だって、動かないから廃車なのであって、自分で進んでほいほいくず鉄になってはくれない。誰かが動かさないと永遠にそこに居続ける。
やはり良くできている。社会は一日中動いているのだと感じた。昼間は表立った華やかな部分、深夜は裏方の、しかし非常に重要な支えの部分が。
裏方に目を向けるといろいろ見えてくる
でも今はそれよりもう疲れた。
さすがに2回目はきついのでこれで終わり。これが前回の「そういえば」じゃない話。
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