今日、横浜からの帰りに本屋に寄ったら、そこに置いてあったルービックキューブを、中学生くらいのキチガイっぽい男がずっといじっていた。「攻略法」なる物を載せた本も一緒に置いてあって、自由に見て良いことになっているようだったが、それをひたすら見ながら、キチガイにはおきまりのように空気に向かって喋りながら妙にこなれた手つきで動かしていた。その割には下手だったが。つくづくまともな人間に生んでくれた親には感謝したい。別にキチガイを差別したり侮辱しているわけではなくて、自分は頭がいかれて無くて良かった、キチガイの人たちは残念でした、ということ。
で、キチガイというと空気に向かって喋ったり、まともに歩けなかったり、それっぽい顔をしていたりするのだが(もちろん、逆は成り立たない。十分条件)、その最初に焦点を当ててみて、どうして彼らは空気に向かって喋っているのだろうか。ちょっと考えてみる。
まず、その目には何か人間のような物が映っていて、それに話しかけているのではないか。しかし、だとしたら脳だけでなく目もおかしいということになってしまいそうだ。目から入った光は網膜で神経を通る電気信号に換えられ、脳で認識されるから、そのルートのどこかで障害があれば、幻覚が見えたりする。一概に目がおかしいとも言えない、か。
(余談)僕は幽霊というものを信じていない。いるなら証拠を見せてもらいたいものだが、未だちゃんとした心霊写真(明らかな別人の顔や腕が入っているもの)をこの目で確かめたことがないし、幽霊というものの存在を確認したこともない。それだから言えるのかもしれないが、幽霊を見た(笑)とか霊感が強い(笑)とかいうひとは、先述した目→脳のルート、またはいずれかの五感から脳へのルートでどこか伝達ミスがあるのではないか。だって、見えないはずの物が見えたならまず頭を疑うべきでしょう。テレビとかでやってる心霊写真(笑)とか霊体験(笑)はだいたいヤラセか思いこみすぎ。(余談終わり)
で、キチガイが空気に喋る理由についての続き。脳は普通の人がたまに日常生活で「お、きた」とか「ああ…そうか」などというテンションで、あれは全部独り言の域であり、脳のせいでその制御が緩くなり、程度が甚だしくなっているのではないか。まあこう考えるのが自然なような気もするけど、実際のところはキチガイになってみないとわからない。いや、彼らも別にわざとやっているわけではないし、彼らにとってはあれが普通なのだから、例えば女がスイーツ(笑)を大好きな理由がわからないのと同様にキチガイのことなんてわかるはずがない。
見ている聞いている分に害はないのだが、やっぱり公共の場でそういうことをされるとイライラする。精神的余裕があるときの方が逆に。忙しいときは構いたくもない。というか重症のやつには監督者をつけて欲しい。キチガイは何を始めるかわからない
これであの男が単なるゲーム脳だったらそれはそれでまずいな…。おまけに実は勉強めっちゃできてたりしたら恐ろしいな…。
春期講習は教師のレベルが期待よりは低かったものの内容は普通だった。本科はおそらく本当に基礎からやるようだ。それを体にしみこませたやつが良い点を取るのだろう。